こんにちは、しょーペーです。
Amazonで中古品を出品するとき、「非常に良い・良い・可のどれにすればいいか」で迷う人は多いと思います。
ここで大切なのは、高く売れそうなコンディションを選ぶことではありません。
そのうえで、傷・付属品・確認した動作を説明文へ具体的に書きます。
※Amazonの基準・画面は変更されます。2026年8月時点の一般的な考え方であり、出品時はログイン後のセラーセントラルに表示される最新ガイドラインを優先してください。
Amazonの中古コンディションで迷うのは、状態を高く見せたいからではなく、どこまで書けば購入者に誤解なく伝わるか分からないからだと思います。
私は迷ったら「良い」を起点にし、検品結果が上なら上げ、「可」に相当する状態なら必ず下げます。
仕入れ経路だけでコンディションを決めるのではなく、Amazonの基準と現物を照合します。傷、欠品、動作確認を具体的に書けない商品は、コンディション名だけ整えても返品予防にはなりません。

コンディションはカテゴリーごとに確認する
中古コンディションの名称が同じでも、本、ゲーム、家電などで個別基準が設けられている場合があります。
「傷が少ないから非常に良い」と外観だけで決めず、動作、付属品、使用への影響まで確認します。
非常に良い・良い・可を判断する軸
| 判断軸 | 確認内容 |
|---|---|
| 動作 | 主要機能を確認したか、不具合・制限がないか |
| 外観 | 傷、汚れ、変色、におい、使用感 |
| 付属品 | 使用に必要な物、箱、説明書、リモコン、専用品 |
| 使用への影響 | 欠品や損傷が通常使用へ影響するか |
| 説明との一致 | 購入者が受け取る商品と説明文・写真が一致するか |
非常に良いを選ぶとき
使用感が少ないという印象だけで決めません。カテゴリー別基準を満たし、動作・外観・付属品を説明できることが前提です。
良いを選ぶとき
通常使用できる一方で、使用感や傷、箱・説明書等の欠品がある場合を検討します。どの傷・欠品があるか具体的に書きます。
可を選ぶとき
使用できるものの、目立つ傷や使用感、付属品差がある場合などです。「可にすれば何でも出品できる」わけではありません。出品禁止状態や必須部品の欠品は別問題です。
説明文に書く順番
購入者が最初に知りたい「使えるか・何が届くか・どこに傷があるか」の順に書きます。
- 確認した動作
- 外観の傷・汚れ・におい
- 付属する物
- 欠品している物
- 未確認の機能
- 消耗品・バッテリー等の状態
電源、各ボタン、Bluetooth接続、左右の音出しを確認済みです。本体右側面に約2cmの擦り傷があります。USBケーブルが付属し、外箱と説明書は欠品しています。バッテリーは消耗品のため、持続時間は保証対象外です。
避けたい曖昧な表現
- 美品です
- 問題なく使えます
- 写真のとおりです
- 付属品はだいたい揃っています
- 詳しくないので分かりません
こうした言葉だけでは、何を確認したか購入者に伝わりません。
「美品」と書くなら、どこに使用感があり、何が付属するかも書きます。
付属品は「ある物」と「ない物」を書く
商品ページのメーカー画像ではなく、今回実際に発送する付属品を基準にします。
Amazonの商品ページには、メーカー画像や標準セットが表示されます。
購入者が標準付属品も届くと思わないよう、実際に付属する物と欠品する物を明記します。
傷は場所・大きさ・影響を書く
「傷あり」で終わらせず、購入後の使用に影響する傷かどうかまで伝えます。
「傷あり」だけではなく、正面・側面・液晶・底面など場所を書きます。
使用へ影響するか、外観だけの問題かも分けます。状態画像を登録できる場合は、説明文と同じ傷が分かる写真を使います。
検品していない機能は正直に書く
電源だけ確認した商品を「動作確認済み」と書くと、すべての機能を確認したように受け取られます。
確認した操作と、確認していない機能を分けてください。
コンディションで迷うケース
箱だけ傷んでいる
本体状態だけでなく、そのカテゴリーで箱がどう扱われるかを確認します。コレクター性の高い商品は箱の傷みが価格へ大きく影響します。
リモコンが欠品している
本体操作で通常使用できるか、リモコンが必須部品かを確認します。代替品の有無と費用も説明・価格へ反映します。
バッテリーが劣化している
充電できるか、どの程度確認したかを書きます。消耗品を新品同様と保証する表現は避けます。
一部機能だけ不具合がある
説明へ書くだけで出品可能とは限りません。ガイドライン上、通常使用できる商品といえるかを確認し、該当しなければ出品しません。
返品が発生したら判断基準を更新する
返品は損失で終わらせず、次の検品と説明文へ戻す材料にします。
返品理由を「購入者都合」で終わらせず、説明不足、検品漏れ、コンディション違い、配送破損に分けます。
同じ原因が繰り返されるなら、検品票と説明文テンプレートを直します。
Amazon中古コンディションまとめ
- カテゴリー別の最新ガイドラインを確認する
- 外観だけでなく、動作・付属品・使用への影響を見る
- 確認済み・未確認を分けて書く
- 傷と欠品は具体的に説明する
- 迷った商品を無理に高いコンディションへしない
出品全体の流れは、Amazonで中古品を出品する方法で確認してください。
確認した公式情報
私なら、価格を高くしたいからコンディションを上げることはしません。購入者が実物を見たときに、説明と状態が一致するかを基準にします。迷う傷や欠品があるなら、一段下げるか、通常使用できる商品なのかを見直します。
中古品は1台ずつ状態が違います。テンプレートを使っても、最後は自分が確認した動作、外観、付属品、未確認項目へ書き換えてください。
Amazon中古の状態判断と説明文で迷う方へ公式LINE登録で、中古せどりの10大特典を無料プレゼント
リサーチ、Keepa、仕入れ判断、せどりロードマップなど、実践に使える内容をまとめています。
10大特典を無料で受け取る商品状態と説明文を個別に見てほしい方は、まずしょぺコンをご確認ください。教材中心が合う方には、しょぺスクも案内しています。しょぺコンの内容を確認する / しょぺスクを見る